- 2006年7月11日 10:13
近年、抗生物質の多用の悪影響で薬剤耐性菌による院内感染被害が増加しています。
院内感染は、さまざまな症状の患者が集団生活し治療をうけているという特殊な環境で発生します。
また、患者の高齢化、免疫抑制剤の過度の使用、大手術のように体に負担の大きな治療が増えており、院内感染の危険性は高まってきています。
厚生省や感染防止機関においては院内感染対策として「清潔の徹底」に尽きるとの見解にあります。わたしたちは感染防止策の一つとして、清潔の徹底 、ハウスキーピング で院内感染を防ぎ本来の治療成績をあげ、「良い病院」づくりをお手伝いします。
細菌・ウィルス等の感染源は、患者や医療従事者、医療機器・器具等を通じて院内にまん延していきます。医療機器・器具やタオル、手すり、壁や床に付着した細菌は通常 死滅しますが、菌が残っていた場合そこを感染経路として広がります。環境が清潔であれば院内感染を、より多く防ぐことが出来ます。